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SCのインターネット利用の方向性 [SCの運営管理]

スマートフォンの普及率は2013年6月で47%(インターネットコム2013年6月発表)に達する。
スマートフォンの出現前は、PCによるインターネット利用がほとんどであった。
現在では、いつでも、どこでもインターネット接続して情報を取得したり、ゲームを楽しんだりできるようになった。
電車などを見渡してみると、スマートフォンを利用中の方々が多く見られ、インターネットはより深く私たちの生活に入り込んでいる。

それではSCのインターネットとの関わりは?
と考えると、ほとんどのSCではホームページでフロアガイド、顧客サービスガイド程度で、その他のことについての利用はない。

SCがホームページ以上のインターネットを利用することになると、インターネット上のショッピングモールを立上る発想になる。
ある意味ではインターネット通販である。
インターネットによる商品購買行動は、商品名で検索してヒットしたインターネットショップで購入する。
いわば、ピンポイント型購入方法が主流である。
購入者の居住地などの地域的な商圏は存在しない。
SCがインターネットモールを行っても、地域に密着し栄えていく目的から考慮すると意味はない。

SCは地域社会により深く入り込み、活性化していくロードマップを描くなら、インターネット利用は行政、学校、病院、近隣商店街とタイアップして、より住みやすい街にしていくことを目的にした地域センター的なインターネット企画を行っていくことがこれからの方向性ではないだろうか。

それは、スマートフォンのアプリでもいいし、また地域限定のSNSサイトなどが考えられる。
地域特性を生かしたアイディアと企画力が必要であることは言うまでもない。


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